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土曜日の夜の新宿山手線ホームの人混みで思い出した貧乏サラリーマンから脱出する為の最初の一歩。(5月27日つぶやき)

 
  2019/02/07
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どうも、加藤です。

 

就職してから定年するまでに

給料って一体何倍になるのか

考えた事はありますか

久しぶりの山手線で思い出したサラリーマン時代

 

昨日久しぶりに新宿山手線に乗りました。

 

写真は昨日

5月26日の22:25分

 

久しぶりに見たせいか

あまりに異様な光景に

思わずパシャり。

電車って

こんなんだっけ⁉💦

 

週末の開放感と

酔っ払いと

多くのサラリーマンとおぼしき人々の群。

 

 

人にぶつかっても平気な顔でスマホを眺め

我先にと椅子の争奪戦

汗ばむ肌が触れ合い

ぎゅうぎゅう詰めにされ

寝床と職場を往復する為の鉄の箱。

 

 

その姿はまさに

 

 

家畜か奴隷そのもの。

 

 

会社に行けども行けども休みは増えず

遅々として給料も増えず

アニメとゲームの世界に逃避し

お酒と友達と娯楽でストレス解消していた

 

そんなサラリーマンだった頃を思い出しました。

 

一生かけてどのくらい給料は上がるのか?

 

厚生労働省の調査によると

 

初任給の平均年収が245万円

定年時の平均年収630万円。

 

 

一生を捧げ

ひたすら働き続けて

上がる給料は

 

 

2.57

 

 

その間に結婚し

子供も生まれ

車や家のローンも払い

出費は増え

将来のお金の不安に怯え続けながら

老後の為の、雀の涙のような貯金をしていく40年間。

 

 

平均寿命がのびている今

そんな貯金で満足いく生活をするには

毛頭足りない。

 

そして国も頼れない。

 

 

40年も奴隷生活を続けた挙句

定年後に待っているもの…

 

そこに、楽園は無く

貯金を食い潰し

お金がいつまで保つか不安を抱え

節約を余儀なくされる。

 

 

終わらない我慢生活。

 

 

終わらない奴隷生活。

 

そう

 

奴隷は一生奴隷のままなのである。

 

最初に気付くべき事

 

この新宿山手線

土曜の夜の人混みの中で

 

お金について

自分の人生について

伴侶を満足させる事について

時間について

幸せについて

自己実現について

子供の未来について

どれだけの人が真剣に考え

そして行動しているのだろうか?

 

 

私は知っている。

 

奴隷階級が

奴隷階級から抜け出す方法を。

 

その最初の一歩とは

 

 

【自分が奴隷であると自覚する事】

 

 

多くの人は

周りが全員奴隷や家畜だから

自分が奴隷や家畜になっている事にすら

気付かない。

 

 

辛い状況の中

頑張っている貴方を否定しているわけではない。

 

誰でもそう。

 

私だって最初はそうだった。

 

 

そのままでいいなら、別に私は構わない。

 

 

大事なのは

貴方がどういう人生を生きたいのかだ。

 

貴方の人生をデザイン出来るのは

貴方しかいない。

 

 

そして

ググっても不安は消えず

お金も増えず

死ぬほど考えても

悩みは消えない。

 

 

そして

怪しげな投資商品に手を出し資金を溶かす。

独学で投資し、資金を溶かす。

大切な雀の涙さえ、蒸発させてしまうのがオチ。

 

死ぬほど考える位なら

何も考えず行動するしている方がよっぽどマシ。

 

 

行動するしか打開策は無い。

 

そして私はこう思う。

 

Free or Die

自由じゃ無ければ死んだほうがマシ!

 

お気軽に

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加藤風也

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